医学書院発行の専門誌『medicina』へ寄稿しました

医学書院発行の専門誌『medicina』2026年8月号(Vol.63 No.9)特集「QOLのある風景―“ちょっとした”ところにある患者さんの困りごとを考える」に、院長 奥知久が寄稿しました。

タイトル:「ついでの相談」は患者QOLを変える?

診察の終わりぎわに患者さんがふと口にする「ついでの相談」。在宅医療・家庭医療の現場では日常的に見られるこうした場面が、なぜ生まれるのか、そしてそれに耳を傾けることが患者さんの生活の質(QOL)にどう関わるのかを、国内外の研究知見を交えながら論じました。診察の冒頭でどのように問いかけるかによって患者さんの本音の引き出しやすさが変わること、そして「すべてを解決しようとする」よりも「まず受け止める」姿勢が満足度につながることを、日々の診療経験も踏まえてお伝えしています。

詳細は医学書院の公式サイトをご覧ください。 https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.002576990630091382