副院長の辻本が昭和医科大学より表彰されました

副院長の辻本が、兼任講師を務める昭和医科大学医学研究科リウマチ・膠原病内科学分野において、令和7年度文部科学省科学研究費助成事業の基盤研究(C)に採択され、同大学より表彰されました。
採択された研究テーマは「大規模言語モデルによる診療ガイドライン改訂支援システムの開発と多疾患への応用」で、AI技術を医療分野に応用した革新的な取り組みです。
この度の採択は、辻本副院長の優れた研究活動が評価されたもので、当機関にとっても大変光栄なことです。