京都大学で大学院生・若手研究者へ向けた講義を行いました

副院長の辻本が、京都大学公衆衛生大学院の学生や若手研究者向けに医学英語論文の書き方に関する講義を行いました。事後アンケートでは参加者の満足度が非常に高く、安心しました。