過去のお知らせ

副院長の辻本が、臨床疫学推進機構主催のセミナーで、AIを使った医学英語論文の書き方について講義をしました。1000人を超える参加者で大変ディスカッションが盛り上がりました。

当院の看護師が、幕張で開催された在宅医療学会のシンポジウムで多職種で挑戦する地域活動の取り組みについて発表しました。当院は地域の皆様がぼちぼち日々過ごすことを応援すべく様々な地域活動に関わらせていただいております。KIS […]

副院長の辻本が主催する研究グループから発表された研究がNHKに取り上げられました。この研究では、機能性表示食品と称しながら、機能性の根拠が十分でない製品が流通している実態を明らかにしました。

副院長の辻本が、昭和大学医学部内科学講座リウマチ膠原病科の兼任講師を拝命しました。以前から文部科学省科研費助成研究をお手伝いいただいている関係で任命を受けました。今後も診療と研究を続けていく所存です。

当院の看護師七澤の活動が厚生労働省のキャリアモデルとして取り上げられました。在宅医療を提供する上で重要な医療コーディネーターとして日々活躍している姿が動画としても公開されています。

副院長の辻本が書いた論文が、日本プライマリケア連合学会の学術誌であるJournal of Gerenal and Family Medicineで最も引用された10本のうちの1つとなり表彰を受けました。おく内科では研究活 […]

院長の奥が、出身校である明星学園中学校・高等学校よりインタビューを受け、その内容が学校案内のパンフレットに掲載されました。

当院の患者様にもご協力いただきました、アルコール使用障害に関する調査研究が、NHKの「あさイチ」で取り上げられました。副院長の辻本が共著者として執筆した論文も公開されております。 https://www.nhk.jp/p […]

当院の患者様にもご協力いただきました、アルコール使用障害に関する調査研究が、精神科領域では伝統的な国際誌に出版されました。参加された患者様におかれましては、貴重なお時間をいただき大変ありがとうございました。 【結果】13 […]

副院長の辻本が、作成支援を行った日本リウマチ学会の関節リウマチ診療ガイドライン（医療者のための治療の手引き）が出版されました。日々の診療に生かしてもらえることを期待しております。

2024年7月から、在宅診療体制の強化に伴い、夕方の診療は月曜日のみに変更させていただきます。月曜日から土曜日の午前中の診療はこれまでどおりでございます（水曜、日曜はお休みです）。 クリニックのお隣に新しい薬局がオープン […]

副院長の辻本が、昨年に引き続き、京都大学で英語学術論文の書き方の講義を行いました。４時間にわたる講義でしたが、70人を超える参加者が集まり盛況でした。 https://sph.med.kyoto-u.ac.jp/news […]

仕事内容: 当クリニック、おく内科・在宅クリニックは活気に溢れた医師、看護師、事務スタッフによって運営され、地元の患者さんから親しまれているクリニックです。 今回、新しく在宅診療のサポートをしてくださる事務スタッフさんを […]

2/16に旭区太子橋会館にて院長の奥が地域の方に向けた講演を行いました。メイドカフェならぬMEIDO(冥土)カフェ。元気なうちから、ご自身の大切にしていることや望み、どのような医療やケアを望んでいるかについて、自ら考え、 […]

当院の看護師が秋田大学の特定行為研修プログラムに参加しました。 特定行為とは、医師の指示のもと、医師の代わりに医療行為を行う資格であり、特に在宅の患者様によりスピード感を持って医療をお届けできるようになります。 当院では […]

おく内科・在宅クリニックでは発熱や感冒症状がある方の受け入れをしております。新型コロナの検査としてはPCRと抗原検査を準備しており、両検査とも当日15分程度で結果をお伝えし治療開始できるような体制を整えています。 発熱外 […]

おく内科・在宅クリニックでは日々患者様がぼちぼちと過ごせるよう、24時間365日サポートできる訪問診療を心がけ、多くの患者様・ご家族様とともに歩んできました。この努力が評価され、「在宅緩和ケア充実診療所」としての認定を2 […]

おく内科・在宅クリニックが大阪事務局となっていた在宅療養中の新型コロナ患者さんへの往診活動（KISA2隊）が、厚労省の保健文化賞を受賞しました。 現在は、一般社団法人KISA2隊として、コロナにとどまらず全国で多職種連携 […]

院長の奥と副院長の辻本が、日本プライマリケア連合学会の以下の教育講演を行いました。

新型コロナ患者様のお受け入れを多数している関係もあり、関西テレビのnewsランナー様より取材を受けました。 5類感染症移行後の発熱外来の様子が伝わる形でまとめていただいております。

院長の奥が、2月28日の毎日新聞朝刊のコラムを担当しました。私たちが取り組んでいる、新型コロナで自宅隔離中の方へ食料を届けるボランティア活動のきっかけとなった患者さんのエピソードです。

院長の奥が、大阪警察病院院長の澤先生、よしき往診クリニックの守上先生と共に「情熱で、いのちを輝かそう」をテーマとした大阪・関西万博に向けてのパネルディスカッションに登壇しました。

副院長の辻本が、ヨーロッパ集中治療医学会の2022年報の中の、一章を担当しました。

副院長の辻本が、兼任しているコクランジャパンの理事業務の一貫として、日本循環器学会の救急・蘇生ガイドライン作成委員へ向け、論文の質評価と、解析結果に対する評価方法についての講義を行いました。

スリランカでは経済破綻をきっかけに、国内のさまざまな物資が不足しています。2022年10月現在、医薬品は月間1億円分程度が不足し続けている状況です。奥内科・循環器科では、そんなスリランカへクラウドファンディングを通じて緊 […]

副院長の辻本が、京都大学公衆衛生大学院の学生や若手研究者向けに医学英語論文の書き方に関する講義を行いました。事後アンケートでは参加者の満足度が非常に高く、安心しました。

9月18日放送のTBS情熱大陸に、私たちがこの1年取り組んできたコロナ患者さんへの往診活動が取り上げられました。 当院は、自宅療養中に医療と繋がることが難しい患者さんへの医療提供を行うKISA2隊大阪の事務局として、往診 […]

9月15日放送のMBSよんちゃんtvに院長 奥が出演し、コロナ医療の最前線について解説しました。

デジタル田園健康特区に指定されている長野県茅野市で、院長の奥が感染予防対策のワークショップを開催しました。茅野市長も参加いただきまして、ニュースにも取り上げていただきました。

副院長の辻本が、東京慈恵会医科大学麻酔科学講座と集中治療学講座に招待され、医学論文の読み方の講義を行いました。満足度が高かったようで嬉しい限りです。